市民公開講座を開催いたしました(開催日:2019年10月18日)

2019年10月18日(金)に、山陽新聞さん太ホールにて第12回 市民公開講座(座長:淳風会健康管理センター センター長 井上 和彦)を開催いたしました。
今回は「すい臓がん 早期診断のために知っておきたいこと」をテーマとして
JA尾道総合病院 診療部長・内視鏡センター長 花田 敬士(はなだ けいじ)先生にご講演いただきました。

 

①   ②
花田先生には、すい臓がんの基本知識だけでなく
超音波内視鏡検査などの有効な検査方法についてご紹介いただきました。
花田先生は、尾道市医師会が中心メンバーとして2007年より
『尾道方式』と呼ばれる膵臓がんの早期診断プロジェクトに取り組まれています。

 

多くの方々は年1回の定期検診を受けたり、人間ドックを受診されたりしていると思います。
すい臓がんは現在でも予後不良ですが、腫瘍径が1cm以下の場合は80%以上の5年生存率が報告されており
早期診断の重要性は示唆されています。
講座の中では、危険因子の理解、およびすい臓がんを早期に診断するために必要な検査について
わかりやすくご紹介いただきました。

 

①   ②
参加者の方々の勉強熱心さが伺える質疑応答。
花田先生から、わかりやすくご回答いただきました。
左から司会の江草さん、花田先生、井上センター長、間部センター長。

 

来たる2020年3月13日(金)に山陽新聞さん太ホールを会場にして第13回の開催も予定しております。
詳細は今後ホームページ等で告知いたしますので、改めて皆様のご参加をお待ちしております。


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