淳風会の研究活動一般財団法人 淳風会では、人々の幸せと健康な社会をつくるための社会貢献として、また弊会サービスの質向上のために、さまざまな研究を行っています。ここでは研究成果の一部を紹介いたします。
研究活動・論文検索
2024/06/25
胃過形成性ポリープの新しい発症原因を解明:川崎医科大学との共同研究を米国の学会で報告
2024/06/05
ベトナム人労働者には困った時頼りになる同僚の存在が重要:第97回日本産業衛生学会(広島)で発表
2023/12/21
胃のレントゲン検査でわかる萎縮性胃炎は胃がんの発生と深い関連がある(第54回日本消化器がん検診学会中国四国地方会で発表)
2023/10/19
川上憲人理事長が、職場のメンタルヘルスに関する総説を英国医学雑誌Lancetに公表しました
2023/09/04
1ヶ月後に1kg以上減量できれば保健指導は成功する(第64回日本人間ドック学会学術大会で発表)
2022/03/15
間部克裕淳風会倉敷前センター長が、胃癌検診に関する総説を日本消化器内視鏡学会の英文誌Digestive Endoscopyに公表しました
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