研修サービス
メンタルヘルス研修
法令に基づく基本的なセルフケア・ラインケア研修から組織と個人のいきいきを高めるポジティブメンタルヘルスまで、 事業場の状況やニーズに応じてカスタマイズして提供します。
ラインケアとセルフケア
ラインケア
ラインケア基礎 |
「労働者の心の健康の保持増進のための指針」に基づいて、管理監督者が担うべき役割を包括的に学べるプログラムです。
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メンタル不調を抱える 部下への対応 |
事例をもとにグループ討議を行い、「メンタル不調を抱える部下にどのように対応するか」を学ぶプログラムです。 |
パワハラ防止の為の 怒りのコントロール |
パワーハラスメント防止のために、管理監督者が「怒り」を正しく理解し、怒りへの対処方法やポジティブなコミュニケーションへの転換のコツを学ぶプログラムです。 |
アクティブリスニング (傾聴) |
不調を抱える部下への話の聞き方から、1on1での効果的なリスニング技法まで、ニーズに応じた「リスニング」のスキルを体験的に学ぶプログラムです。 |
集団分析に基づく 職場環境改善 |
集団分析の見方の解説から、集団分析を用いた職場環境改善の進め方まで、体験的に学ぶプログラムです。 ※弊会でのストレスチェックおよび集団分析の実施が前提となります。 |
心理的安全性 | チーム全員が安心して発言し、間違いや失敗を恐れずに行動できる「心理的安全性」の重要性を理解し、グループ討議を通じて、心理的安全性を高めるための具体的な行動を体験的に学ぶプログラムです。 |
アンコンシャス バイアス |
無意識の偏見や思い込みである「アンコンシャス・バイアス」が、管理職の判断や行動に与える影響を理解し、グループ討議を通じて、公正な意思決定と多様性を尊重するための対策を体験的に学ぶプログラムです。 |
セルフケア
セルフケア基礎 |
「労働者の心の健康の保持増進のための指針」に基づいて、一般従業員が担うべき役割を包括的に学べるプログラムです。
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ストレスチェックの 個人結果の見方 |
ストレスチェックの結果を分析し、個人に適したセルフケアへとつなげるための事後対策プログラムです。 ※弊会でのストレスチェックの実施が前提となります。 |
レジリエンス (コーピング) |
ストレスのセルフモニタリング方法やコーピング技法(ストレス対処法)を学び、ストレスのコントロールやレジリエンスを高めることを目指すプログラムです。 |
リラクセーション | 意識的に身体に働きかけて、心と身体をリラックスさせる技法をプログラムです。「セルフケア基礎」の ストレスへの対処法の一つとして、組み合わせて実施することをお勧めします。 |
睡眠マネジメント | 質の高い睡眠が心身への健康やパフォーマンスに与える効果を理解し、質の高い睡眠を得るための習慣や睡眠環境について学ぶプログラムです。 |
認知再構成法 | ネガティブな感情や行動につながる認知(考え方)を見直し、現実に即した適応的な考え方を検討する方法を学び、ストレスフルな環境に柔軟に対応するスキルの向上を目指すプログラムです。 |
アサーション | 自分と他者の考えや意見を尊重しながら、自分と相手の双方の意見や考え方を尊重し、異なる意見にも 歩み寄りを大切にする「アサーション」を学び、職場におけるコミュニケーションスキルの向上を目指すプログラムです。 |
マインドフルネス | 「今この瞬間」に意図的に注意を向ける「マインドフルネス」を体験的に学び、ストレスの軽減やウェルビーイングの向上を目指すプログラムです。 「セルフケア基礎」のストレスへの対処法の一つとして、組み合わせて実施することをお勧めします。 |
行動活性化 | 日常生活の中でポジティブな感情につながる行動を増やす「行動活性化」について学び、ポジティブな 行動習慣を身につけ、ウェルビーイングの向上を目指すプログラムです。 「セルフケア基礎」のストレスへの対処法の一つとして、組み合わせて実施することをお勧めします。 |
ジョブ クラフティング |
ジョブ(仕事)クラフティング(工作する)について学び、仕事のやり方や仕事に対する考え方、人間関係のとり方をグループ討議を通じて見直し、ウェルビーイングの向上につながる働き方を検討するプログラムです。 |
実施方法 | 講師派遣型、オンライン型、動画視聴型などのご要望に応じます。 |
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時間 | 60分〜120分 |
料金 | 実施方法や時間、対象人数によって異なりますので、お問い合わせください。 |