福利厚生を知ろう

私たちは『職員の健康』を中心に、ワークライフバランス向上のために様々な取組みを行っています!

アイコン:職員の健康づくりがん検診 全額費用補助

写真:がん検診 全額費用補助

職員の各種がん検診受診率向上を促進

乳がん検診をはじめとする各種がん検診を自己負担金なしで受診できるように費用補助を行っています。女性は20 歳以上から子宮がん検診も受診可能。
また、一般的な健康診断や生活習慣病予防健診(大腸がん含む)も受診できます。費用の心配がないため、早期発見が大切ながんの検診受診率を高めています。

女性職員の乳がん検診受診率向上
受診率80%以上の高水準を維持しています!

アイコン:職員の健康づくりロングライフサポート制度

写真:ロングライフサポート制度

保険料は財団が全額負担いたします

がん、急性心筋梗塞、脳卒中の三大疾病になった際、見舞金として100 万円支払われる三大疾病保険制度と、病気やケガで入院した時、1日につき3,000 円給付される無配当団体医療保険に、淳風会が保険料を負担して、希望者全員に付保します。

がん、急性心筋梗塞、脳卒中の三大疾病時
見舞金として100万円
病気やケガでの入院時、
1日につき3,000 円の給付

アイコン:職員の健康づくり医療費補助制度

写真:医療費補助制度

職員とその家族の健康維持を経済援助

職員本人が財団の各施設を受診した場合、医療費を全額補助しています。また、職員の親や子供(一親等以内)が受診あるいは予防接種の場合も、費用補助を受けることが可能です。

職員本人の体調不良時の受診などにかかる
医療費を全額補助
インフルエンザの予防接種などの場合も
費用補助を受けることが可能

※職員の親や子供(一親等以内)も費用補助の対象

アイコン:働きやすさUP子育て家庭をバックアップ

写真:子育て家庭をバックアップ

育児費用補助とシングル(寡婦・寡夫)補助

出産後も継続して仕事を続けるため、時短勤務制度などの勤務体制の改善だけでなく、費用面でのサポート体制も実施。職員の声を反映しながら毎年改善、見直しを行っています。

育児費用補助(保育所費用の補助)
26,000 円/ 月(復帰後2年間)
シングル(寡婦・寡夫)補助
一子につき:12,000 円

(第三子まで支給可能、対象児童が22 歳まで毎月支給可能)

市の病児保育機関に預けた費用を26,000円/月まで補助

アイコン:働きやすさUP給食弁当代が実質無償

写真:給食弁当代が実質無償

物価高の昨今だから、給食弁当代を財団がサポート

職員の皆様の家計への負担を少しでも軽減するために、2024年10月より、給食弁当代の実質無償化を行いました。

職員の給食弁当代が実質無償
※直接雇用職員(非常勤医師も含む)が対象

アイコン:健康経営推進時間外労働削減の取り組み

残業は「事前申告制度」を採用

残業については内容を相談し、上司が必要と判断した場合のみ認められる「事前申告制度」を採用。特定個人への業務の偏りを防ぐとともに管理職が業務状況を把握することを目的に、定期的に振り返りをすることで不要不急の残業を減らし、時間外労働の削減に繋げています。個人での解決ではなくチームでの改善を目指しています。

画像:健康経営推進

一般財団法人 淳風会は、経済産業省より「健康経営優良法人2024(大規模法人部門)~ホワイト500~」に認定され、2017年度より8年連続の認定となりました。