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淳風会健康管理センター倉敷に超音波検査室が増えました

淳風会健康管理センター倉敷に超音波検査室が増えました

2026/04/03

淳風会健康管理センター倉敷に、超音波検査室が男女各1室増えました。
今年度からの協会けんぽの人間ドックコースに伴って増加する超音波検査への対応です。
増室に伴って新規機器2台を導入し、従来の部屋との機器の入れ替えも行いました。

2階の健診フロアに4室と、1階の外来と合わせて計5室となりました。
これにより、心臓エコーも1階、女性フロア、男性フロア各エリアで検査可能となっています。
検査室によって機器が異なるため、腹部・乳腺・頸動脈・甲状腺・心臓など様々な検査に対応することができます。

健康管理センター岡山でも、超音波検査室を増やすための工事を行っています。
スピーディな検査を目指して、皆様の健診に寄り添っていきます。

一般財団法人淳風会は設立70周年を迎えました!

一般財団法人淳風会は設立70周年を迎えました!

2026/04/01

一般財団法人淳風会は、2026年4月1日で設立70周年を迎えました。弊会は、結核に苦しむ人々を助けることを目的として1956年に設立され、1975年に労働安全衛生法による職域の健康診断制度がはじまってからは働く人たちの健康管理、そして人間ドックなどより高度な予防医療へと事業を展開してまいりました。これまで弊会が発展・成長して来られたことは、ひとえに皆様のご愛顧、ご厚情、ご鞭撻のおかげであり、深く御礼申し上げます。弊会は、優れた医療技術とBeside Youのおもてなしの心を大事にし、これからも皆様の健康管理のお手伝いをさせていただき、地域に貢献してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

設立70周年は、弊会にとって大きな転換点になると感じています。昨年12月に健康管理センター大安寺(大安寺クリニック)を開設したことに始まり、最先端の予防医療を、より多くのお客様にご提供するための取り組みがスタートします。ロングライフホスピタルでは、地域との連携をいっそう密にいたします。また本年度からは、ウェルビーイング経営として、職員1人1人に輝いていただくための取り組みを本格的に開始します。

設立70周年を機に、弊会は「日本一」を目指すことを決意いたしました。私たちの目指す「日本一」とは、技術、おもてなし、経営ビジョンなどさまざまな面から日本全国に発信し、日本を変えてゆく力をもつことと考えています。日本一への道のりは、遠く険しいものかもしれません。そのためには一層の努力と革新が必要になります。職員とともにその道のりを楽しみながら、お客様と一緒に日本一を目指してゆければと思います。

これからも一般財団法人淳風会をどうぞよろしくお願いいたします。

一般財団法人淳風会
理事長 川上憲人

ロングライフホスピタル 大腸内視鏡検査の居室について

ロングライフホスピタル 大腸内視鏡検査の居室について

2026/03/26

内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)は、胃がん、大腸がんをはじめとする様々な病気の予防、早期発見の有効な手段です。
当院では、大腸内視鏡検査の受診者様に専用の個室をご用意しています。

この個室は検査当日貸し切りでプライベートな空間が守られるため、お喜びの声を頂いています。単なる待機場所ではなく、静かな居室があることで、落ち着いて検査前後の時間を過ごしていただけます。

ご来院からご帰宅までの間、次のようなことにご利用いただけます。
・お着替え
・前処理:洗腸剤(下剤)の服用および排便
・検査時間までの待機
・検査時のお荷物置き場
・付き添いの方の待機
・検査・処置前後の静養
・会計・ご帰宅までの待機
・空き時間の待機 など

検査の一日を、ご自身のお部屋やホテルの一室の様な気分でお過ごしいただけるよう、インテリアや家具のみならず、テレビやWi-Fiなど、娯楽性にも配慮しています。

各部屋共通の装備品
・大型TV
・ソファベッド
・Wi-Fiネットワーク
・コートハンガー
・大型姿見(鏡)
・専用トイレ/洗面台
・DVDプレイヤー(貸出式)

淳風会ロングライフホスピタル 「内視鏡センター」では、受診者様本意の検査と治療をポリシーに、「安心・納得」を感じていただける検査に努めています。

瀬戸内倉敷ツーデーマーチに参加しました!

瀬戸内倉敷ツーデーマーチに参加しました!

2026/03/24

3月15日(日)快晴、瀬戸内ツーデーマーチに16名の職員が参加しました。
「瀬戸内倉敷ツーデーマーチ」は、雄大な瀬戸大橋が架かる瀬戸内海に面し、温暖な気候と歴史が織り成す文化観光都市である倉敷市と、歴史と自然が調和した吉備路を舞台に、自然に親しみながら、体力づくり、健康づくり、そして心と心のふれあいを図る歩く祭典です。(倉敷市ホームページより)
今年の新設コース、山陽ハイツ跡地に整備された「倉敷ふれあいの丘コース」は坂が多く途中から少ししんどかったですが、他部署の方と楽しくウォーキングが出来、とても良い体験でした。
休憩所で振舞われた豚汁で疲労回復!!とても美味しかったです。
また、倉敷川沿いの満開の河津桜の景観も最高でした!とても癒され、春の訪れを実感できるひと時でした。
このイベントは土日の2日間に渡り開催をされています。なんと、前日14日に40kmコースに参加をされた職員もあり、皆いい刺激になりました。
全員10km完歩です!足腰の張りが心地よい方、筋肉痛が襲ってきている方とそれぞれですが、日頃の運動不足解消、リフレッシュになりました!
来年は第40回の開催となるようです。来年も多くの職員と参加したいと思います。

胃カメラの経口・経鼻の違いについて

胃カメラの経口・経鼻の違いについて

2026/03/16

胃カメラ(胃内視鏡検査)の経口と経鼻の主な違いは、カメラの太さと、挿入時に舌の付け根に触れることで起こる嘔吐反射(オエッとなる反応)の強さです。
看護師の視点からも、患者さんの苦痛が少ない方法として「経鼻」が勧められることが多いですが、検査の目的や体質によって最適な選択は異なります。

経口と経鼻の比較
どちらを選ぶべき?
経口がおすすめの人: 鼻腔が狭い人、鼻血が出やすい人、鎮静剤(麻酔)を使って眠った状態で精密な検査を受けたい人。
経鼻がおすすめの人: 嘔吐反射が強い人、検査中に医師と会話したい人、検査後すぐに動きたい人。

多くの医療現場では、「苦痛を最小限にしたい場合は経鼻」、「しっかり精密に診てほしい場合は経口+鎮静剤」という組み合わせが推奨されています。当日まで迷う場合は、事前に看護師へ相談し、自身の体質(鼻の通りや反射の強さ)を伝えるのがスムーズです。

幕張メッセで感じた「DXはもう実装フェーズ」

幕張メッセで感じた「DXはもう実装フェーズ」

2026/03/14

2月25日・26日、幕張メッセで開催されたDX総合EXPOへ淳風会職員5名が参加してきました。目的は、2026年度から本格始動した淳風会の「AI・DX推進プロジェクト」に向けた情報収集です。本プロジェクトは、24時間予約対応、待ち時間短縮、画像を含む電子結果報告、ご受診後の行動を促すお知らせ通知など、淳風会をご利用いただく皆様へのサービスを革新し、健康づくりのパートナーとして寄り添う組織の実現を目指すものです。そのために生成AIやRPAを導入し、社内業務の効率化やコスト削減にも取り組み、顧客体験の革新による予防医療の推進と健康寿命の延伸に貢献し、地域の健康を守ります。

事前に各部署から集めた悩みは、どれも切実でした。「予約や受付業務をもっと効率的にできないか」「問い合わせ対応をよりスムーズにしたい」「紙書類が多い」などです。これらを解決できるヒントはあるか、という視点で各ブースを回りました。

会場で強く感じたのは、DXが“検討”ではなく“実装”の段階に入っているということです。特に目立っていたのは、生成AI、RPA(業務自動化)、ペーパーレス化、そしてデータの可視化でした。生成AIの活用例は想像以上に具体的で、議事録の自動作成、問い合わせ一次対応など、すぐにでも試せそうなものが多数紹介されていました。医療機関での導入事例もあり、「まずは内部業務から小さく始める」という現実的なスタートが見えてきました。

また、RPAによる定型業務の自動化は健診業務との相性が良いと感じました。予約データの転記、メール返信、請求処理など、ルールが明確な作業は自動化の効果が出やすい分野です。最初の成功体験を作るには、非常に有効だと感じました。もちろん、医療機関として忘れてはならないのがセキュリティと個人情報保護です。利便性や効率性だけでなく、情報管理体制や契約条件の確認が前提になります。

DXはスピードも大切ですが、慎重さも同じくらい重要です。「小さく試す」「効果を測る」「成功事例を広げる」。この積み重ねこそが、重要であると感じました。技術を導入することが目的ではありません。目指すのは、現場の負担軽減と医療の質向上、そして受診者様への快適なサービスのご提供です。AI・DX推進プロジェクトはまだ始まったばかりですが、今回の視察はその第一歩として、大きなヒントを得る機会となりました。

今後、具体的なアクションに落とし込みながら、着実に前へ進めていきたいと思います。

笑顔があふれた次世代管理職研修

笑顔があふれた次世代管理職研修

2026/03/07

2月9・10日、そして2月17・18日の2回にわたり、サントピア岡山総社にて「次世代管理職研修」を開催しました。
本研修では、次世代を担うメンバーがそれぞれの業務内容・立場・これまでの経験を踏まえ、4つのテーマについて5分間の発表を行いました。自らの考えを言語化し、限られた時間で伝える実践的な取り組みです。発表後は参加者全員でフィードバックを行い、多様な視点からの意見交換を通じて理解を深めました。
2日目の朝には、参加者全員で散歩も実施。澄んだ空気の中を歩きながら自然と会話が生まれ、研修とはまた違った形で交流を深める時間となりました。心と体をリフレッシュした状態で臨んだ2日目は、より前向きで活発な議論が交わされました。
研修を通して改めて確認できた大切なことがあります。それは、「みんなで笑顔の挨拶が大切」ということ。組織の土台は日々のコミュニケーションにあり、笑顔の挨拶こそが信頼関係の第一歩であると再認識しました。そしてもう一つの共通認識は、「日本一の総合労働衛生機関になろう」という目標です。一人ひとりの成長が、組織全体の成長につながります。  
今回の学びをそれぞれの現場で実践し、次世代管理職としての自覚と行動力をさらに高めてまいります。

50歳からの新習慣!帯状疱疹ワクチンで「痛みのない未来」を

50歳からの新習慣!帯状疱疹ワクチンで「痛みのない未来」を

2026/03/03

最近、外来で「周りで帯状疱疹になった人がいて、すごく痛そうで怖くなって…」と相談を受けることが増えました。

帯状疱疹は、日本人成人の約9割の体内に潜んでいる「水痘(みずほうそう)ウイルス」が、免疫力の低下とともに再び暴れ出す病気です。特に50歳を過ぎると発症率が急増し、80歳までに3人に1人が経験すると言われています。 

今回は、そんな辛い帯状疱疹を防ぐための「2種類のワクチン」について解説します!

 

1. どっちを選ぶ?2種類のワクチン比較表

現在、日本では「生ワクチン」と「不活化ワクチン」の2種類が選べます。それぞれの特徴をまとめてみました。

2. 看護師が教える「選び方のポイント

「結局どっちがいいの?」と迷う方も多いはず。現場からのアドバイスは以下の通りです。

・「手軽に・安く済ませたい」なら生ワクチン(ビケン)

1回の接種で済み、費用も抑えられます。ただし、免疫力が著しく低下している方(ステロイド服用中や抗がん剤治療中など)は接種できません。 

・「とにかく効果重視!」なら不活化ワクチン(シングリックス)

予防効果が90%以上と圧倒的に高く、帯状疱疹後神経痛(PHN)という「刺すような痛みが続く後遺症」の予防にも非常に優れています。

 

3. 気になる副反応と対策

不活化ワクチン(シングリックス)は効果が高い分、副反応も出やすい傾向にあります。

・症状: 接種した場所の痛み、腫れ、体がだるい、発熱など。

・対策: 接種後2〜3日は、激しい運動や飲酒を控えてゆっくり過ごしましょう。特に2回目の方が強く出やすい傾向があるため、翌日に大事な予定がない日を選ぶのがコツです。 

 

4. 自治体の助成金をチェック!

帯状疱疹ワクチンは「任意接種」ですが、多くの自治体で費用の助成制度が始まっています。

お住まいの地域の保健所や役所のホームページを確認するか、当院スタッフにお尋ねください。数千円〜半額程度の補助が受けられるケースが多いですよ! 

 

おわりに

帯状疱疹は「なってから治療する」よりも「ワクチンで防ぐ」のが一番です。あの激しい痛みを経験する前に、ぜひ一度ご自身の健康のために検討してみてくださいね。

不明な点があれば、いつでもお気軽に診察室や看護師までお声がけください!

集団健診部 大安寺クリニック移転後の健診車

集団健診部 大安寺クリニック移転後の健診車

2026/02/16

岡山市南区にあった「集団健診部」は、12月1日に、新拠点となる淳風会大安寺クリニックに移転しています。

集団健診部に欠かせない健診車は全部で17台。

・胸部車(レントゲン車):5台
・胃部車(胃バリウム検査):2台
・胃胸部併用車:3台
・心電図車:4台
・マンモグラフィー車:1台
・婦人科検診車:1台
・胸部心電図車:1台

移転したことで、雨が降ってもバスの準備を屋根の下でできるようになったり、準備室から荷物を運ぶのが近くなったりと、出発前の作業がさらに捗るようになりました。

淳風会のバス健診は事業所で行うだけでなく、岡山県内エリアに巡回バスが出張して健診会場を設置する「淳風会 健活サロン ~巡回健診サテライト会場~」も実施しています!

施設で受診するのと変わらぬクオリティで皆様をお待ちしております。

淳風会 健活サロンのご案内

オプション検査の選び方について

オプション検査の選び方について

2026/02/03

淳風会では、人間ドック・健康診断に追加が可能な「オプション検査」を受けることができます。
ですが、「オプション検査は受けたほうがいいの?」「どれを選べばいいかわからない」
というお声をよく聞きます。
今回はオプション検査の“選び方のポイント”を3つご紹介します。

①生活習慣を振り返る
食事や睡眠時間など生活リズムが不規則になっていたり、デスクワーク中心で運動不足の日々が多くなったりしてはいませんか?

②これまでの健診結果を振り返る
血圧、血糖値、コレステロール値など、前回指摘されている項目はありませんか?

③気になっていることがあるか考える
体調の変化や年齢による節目で感じていること、気を配りたいことはありませんか?
病気が引き起こされる可能性を調べ、これからの対策を調べてみるのはいかがでしょうか。

最後に、迷ったときは「相談する」という選択も。
淳風会では、皆様のご不明点、ご相談にお応えするスタッフがそろっております!
お気軽にお問い合わせください。

淳風会のオプション検査についてはこちらから
https://junpukai.or.jp/center/dock/option/