保険証もデジタルへ。時代とともに変わる私たちの「受診スタイル」

2026/01/15

2025年12月、従来の保険証が変わりました
2025年12月2日以降、従来の健康保険証は発行されなくなり、原則として廃止となりました。今後は「マイナ保険証(マイナンバーカード)」を基本とする仕組みへと完全に移行します。

ここで一つ、皆さんが戸惑うかもしれないポイントがあります。それは「自分の保険証の記号・番号がすぐに確認できなくなる」という点です。
今後、予約時などで番号が必要になった場合は、以下の方法で確認することになります。
* マイナポータル(スマホアプリ等)で確認する
* 健康保険組合から発行される「資格情報のお知らせ」(紙の通知)を見る
* マイナ保険証を持っていない人に発行される「資格確認書」を見る

医療機関側も進化する「確認技術」
医療機関では、専用端末を使って資格確認を行うケースも増えてきました。

ICチップを読み取り、最新の保険資格情報を瞬時に確認できるシステムが導入され始めています。これにより、「保険証が変わったのに古い情報のまま請求してしまった」というミスを防ぐことができ、受付の手続きがスムーズになります。

マイナ保険証への移行は「医療データの活用」という大きな未来への入り口です。
過去のお薬情報や健診結果が正確に共有されることで、より適切な医療が受けられるようになります。
新しいツールを使いこなし、より健康でスマートな生活を送っていきましょう。