「ウェルビーイング経営」とは、従業員のウェルビーイングを高めることを通じて、組織の価値を高めようとする経営手法です。大企業では健康経営®に次ぐ健康づくりの考え方として盛んに取り入れられています。しかし中小企業ではまだまだ普及していません。
一般財団法人淳風会と一般財団法人京都工場保健会との合同検討チームは、3年間かけて従業員のウェルビーイングとは何か、ウェルビーイング経営と呼ぶためにはどんな条件が必要になるかを検討してきました。その成果を、第85回(令和8年度)全国産業安全衛生大会(札幌)における鼎談「企業におけるウェルビーイング経営とは何か、どう進めるか」(2026年9月18日)で、弊会川上憲人代表理事理事長が発表しました(写真)。当日は、社会的健康戦略研究所浅野健一郎代表(写真中央)、株式会社島津製作所人事部 春藤行敏様(写真右)とご一緒させていただき、ウェルビーイング経営について意見交換を行いました。
2026年11月7日(土)13:00~15:00 に倉敷市民会館で開催される第36回日本産業衛生学会全国協議会の特別シンポジウム3でも、中小企業におけるウェルビーイング経営について報告し、議論します。ご関心のある方のご参加をお待ちしております。
参考:第85回(令和8年度)全国産業安全衛生大会(札幌)ウェブサイト
https://jisha-taikai2026.com/
第36回日本産業衛生学会全国協議会(倉敷)ウェブサイト
https://www.kwcs.jp/sanei-kyogikai2026/
注:健康経営®は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。
